みなさん、こんにちは!

今回は英語の豆知識をご紹介します♪

英会話を習っていると、相手の話に対して、あいづちの打ち方ってどうしたらいいのだろう??

と、困ったことはないですか??

会話をスムーズに進めるためにはあいづちって、意外と大切ですよね~。

実は、名わき役であるのです、「相槌」は!!

日本語だと、“へぇ~”とか“わかる、わかる”とかいろいろな相槌がありますが、

英会話をしていると、どう反応していいのか戸惑うこともよくありますね。

 

そこで、今回はうなづく時のあいづち表現をいくつかご紹介します!

l  Uh-huh.

 日本語の「うんうん」に近い言い方です。

l  Right,

l  Sure

※相手の言っていることに対して、「そうですね」と受け止める時に使う言いかたです。

l  Thats true.

 「その通りです」と認めるときに使う言い方です。

l  Exactly.

l  Absolutely.

l  Definitely.

 どれも相手の言っていることに対して完全に同意する場合で、「全くその通りです」という時使います。

l  Totally.

 上と同じですが、”Totally. は、もう少しカジュアルな言い方です。

l  I’ve got it.

 相手の言っていることを理解できた時に、「わかった」とうなづく言い方です。

l  I see.

 相手の言っていることを聞いて納得できた時に、「なるほど」とうなづく言い方です。

I see.は、ネイティブの人は、あまり使わないようです。

 少しかしこまった言い方になるので、I’ve got it.の方が使うようです。

l  That makes sense.

 相手の言っていることが理に適っている時に、「そういうことか」とうなづくいいかたです。

 

以上が、うなづくときに使う表現です!

是非、参考にしてください♪

では、see you!!