留学コース一覧
- ロングステイ
- プチ留学
- 語学留学(パートタイム)
- 語学留学(フルタイム集中コース)
- 外国語試験
- ワーキングホリデー
- 高校正規留学
- ビジネスコース
- サーティフィケイトコース
- 進学コース
ロングステイ
ロングステイとは、移住でも永住でもない「海外滞在型余暇」のことです。 海外の自由旅行に海外で“暮らす”体験を盛り込んだのが、このロングステイ。 これは、主に定年後の余暇を活用して、1ヶ月~6ヶ月間、海外に滞在するプログラムです。 お一人様での滞在も、もちろんご夫婦での滞在も、ご友人との滞在も可能です。 ロングステイ詳細
プチ留学
一週間からの超短期留学プログラムです。長期滞在は、ちょっと…というシニアの方や仕事に支障があるのは嫌だ…という社会人の方に大人気のコースです。 このプログラムは、以下のように分類されます。
- 短期集中ゴルフレッスン
- ティーチャーズホームレッスン
- ファームステイ
- 乗馬レッスン
- ボランティア体験各種
詳細はこちら
語学留学(パートタイム)
通常、パートタイム(午前中のみのコース)とフルタイム(午前中コースと午後のコース)の2コースがあり「一日中勉強はちょっと…」という人にオススメなのが、午前中、もしくは午後だけ授業を受けるパートタイムコース。 これなら、学校の授業も受けて語学力を身につけながらフリータイムも楽しめる。ただ、学生ビザで渡航する場合、フルタイムを必ず取ること。
語学留学(フルタイム集中コース)
語学学校に通いながら、しっかり勉強したい人にはフルタイムコースがオススメ。 通常、朝9時頃から2、3時ぐらいまで外国語のレッスンが続く。 レッスンでは、文法、読解、リスニング、スピーキング、ロールプレイング、ディスカッションなど様様な方法でムラなく語学力が身につくように工夫されています。 又、午前中が、一般英語で、午後からビジネス英語、ホテル業英語、旅行業英語などの選択科目を受講できる学校も多い 。
外国語試験
勉強した成果を形に残したいなら外国語試験を受けるのもいいですね。特に日本で英語のコミュニケーション能力をみるために重視されているTOEICをはじめとし、TOEFL、Cambrige Examinat、IELTSなどがあります。
ワーキングホリデー
海外で長期休暇を楽しみながらアルバイトで滞在資金を補うことができるのがワーキングホリデーだ。 比較的気楽な気持ちで、海外で働きながら休暇が取れるので非常におすすめ。また、海外での労働経験は大変貴重である。
現在、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・韓国の7カ国で利用可能となっている。 また、年齢に制限があり18歳~30歳の若者が対象。(イギリスのみ18歳~25歳、但し、英国政府が認める場合は30歳まで可)受け入れ条件は、各国よって異なる。 最長、一年間に限ってビザが発給されます。 尚、オーストラリア、ニュージーランド、カナダではワーキングホリデー期間中に一定期間のみ英語研修機関への通学が認められている。
インターンシップ
身に付けた外国語や知識を実際に仕事の現場で使って働いてみるのがインターンシップ。 大きく分けて、2タイプあり、一つは語学研修の延長線としてのインターンシップ。 いわば、職場体験型インターンシップだ。
もう一つは、ビジネスプログラムなどの修了後に、実際にその職務に携わり実務体験を行うもの。しかし、実務体験といえるほど期間設定はできないケースも多いので、インターンシップの目的と意義をしっかり考慮した上でチャレンジしてほしい。
高校正規留学
「高校正規留学」とは、海外の高校で単位取得、あるいは卒業することを目的とした長期間におよぶ留学のことをいいます。留学先は私立校が一般的ですが、公立校やパブリックスクールなどの形態のスクールの中から選ぶことができます。海外の学校を卒業することを目指す「卒業留学」と、半年〜1年間の留学を経て日本の学校へ復学する「休学留学」の2種類に分かれます。高校留学の魅力はなんといっても英語の習得を早い段階で行えること。そして、日本と少し異なった教育制度でそれぞれの個性や才能を最大限に生かす教育でもあります。
ビジネスコース
仕事の現場で外国語を使う必要のある人のビジネススキルを磨きたい人にオススメのコース。
初歩的な内容からプレゼンテーション・交渉方法・電話での受け答え・ビジネスマナー・社交的な場での会話の進め方など、ビジネスシーンで必要なスキルを学びます。
サーティフィケートコース
外国語を使って専門的に実践的に学ぶためのコース。
科目には旅行業務、コンピューター、マーケティング、ファイナンス、経営管理、国際貿易などがある。 入学するための必要条件は様々。
進学準備コース
このコースは、高校、大学に進学するための準備コースで民間の語学学校で受験が可能です。 語彙力をつけたり、エッセイのまとめ方、プレゼンテーションの仕方などを学ぶ。 学校によっては、大学の入学申請のサポートをしてくれるところもある。